2007年11月04日

●天体図も見れるグーグルアース

 地球上のあらゆる場所の地図データや衛星写真データを体系化したグーグル。 

 今まで旅行本や旅行社のトラベルガイド等を見る機会がなければ、およそ外国の地理を知る機会など得られなかったものが、インターネット回線さえあれば、いつでも外国の地形を詳しく、スポット単位で見ることが可能になった。グーグルアースのツアーで殆ど外国に行った気分に浸れる。 この感動はまさに言葉で言い尽くせないものがあった。

 そのグーグルが、地球上だけの地理の体系化に飽き足らず、とうとう地球外に飛び出してしまった。月の地形図の体形化版であるグーグルムーン。 NASA科学者による火星地図のグーグルマーズ(実験段階)がウェブで見れるようになった。
 
 太陽系惑星の地図の体系化の次は、いよいよ宇宙である。 天体図をグーグルアースで見れるようにしたのだ。「sky」ボタンにより、グーグルアース上の現在地から見える天体図を表示できる。星座と重ねたり、星雲の写真が見られたりするのだ。 これはまさに天体図の体系化である。 これがひとつあれば宇宙の勉強も簡単にできてしまう。 すごい! とにかくすごすぎる!!



2007年06月16日

●GoogleマップとGoogleアース連携

 GoogleマップとGoogleアースは、Google社が無料で提供する地図アプリケーションである。Googleマップだけを使えば、殆ど機能は事足りるし、わざわざプログラムをダウンロードしてGoogleアースを使おうとは思わないが、しかし、いざ使ってみるとGoogleマップが何と平面的な感じがすることか。
 ダイナミックな動きや3D表示、角度を変えた眺め、などGoogleマップでは味わえない機能がある。何といっても使っていて心地いいのだ。 それがGoogleアースの魅力なのだろう。
 しかし、一方のGoogleマップも最近では色々な機能が付いてきた。 以前紹介したマイマップ機能ストリートビュー機能(米国内一部都市のみ)、渋滞表示機能(これも米国内?)など付加機能が充実してきている。

 となれば、結局は両方をうまく使いこなしていくことになるのだが、さすがにGoogle、そこの所をよく理解しているらしい。 なぜなら、GoogleアースV4.1ベータバージョンから、ツールバーにGoogleマップへの切り替えボタンが付加されたのだ。
 [Google マップで表示]ボタンをクリックすると、既定のWebブラウザーが“Googleマップ”のページを開き、Googleアースで表示中の場所を表示することができる。
 また、現在表示中の場所を、Googleアース起動時に表示する“スタート地点”として登録する機能も追加された。スタート地点には“お気に入り”からアクセスすることもできる。

 両刀使いには、今回のバージョンは非常にうれしい限りだ。 

 GoogleアースV4.1ベータ版のダウンロード