2008年08月24日

●ストリートビューは直ぐそこまで来ている

 最近、新聞の読者投書欄に、やけにストリートビューも話題が多く出ていると思っていたら、いつの間にか身近な所まで来ていたのだ。
 かつて、本ブログでもストリートビューの物凄さに驚かされたものだ。かつて旅行で行ったサンフランシスコのゴールデンゲートブリッジや坂道で有名な通りなどをストリートビューで眺めて、そのすごさに驚いたり、懐かしんだりした。 あるいはいけない街並みを、これで愉しんだりしたものだ。 
 これは約一年前の出来事だったが、もう一年後には我家の前までストリートビューが来てしまったのだ。 実際に自分の家が映ってしまうと、さすがにちょっと怖ろしい気はする。 今はその技術の物凄さに驚嘆の境地であるが、その内プライバシー問題が議論となろう。 しかし、それでこのサービスが停止するような事態にはなって欲しくない。

 こんなにも近くまで来ているストリートビューであるが、気が付かなかったのは、日本版のグーグルマップサイト(http://maps.google.co.jp/)では、右上にストリートビューのボタンが出てこなかったためだ。何度か使っていると日本版グーグルマップでもボタンは出てくるようになるのだが。その場合は米国版グーグルマップ(http://maps.google.com)でアクセスすると良い。 初期画面が米国になるが、拡大して日本の所にマウスを持ってくればよい。 ストリートビューのボタンを押せば、道路上に青色の線が引かれているので、それがストリートビューが見れる範囲である。
 現在は、札幌、函館、仙台、関東圏、近畿圏でストリートビューが見れるようになっているが、早いスピードでエリアは拡大していくだろう。

 最後にストリートビューで映っている江ノ島の風景をご覧下さい。 画像の回転や移動は、マウスのドラッグ操作で簡単にできてしまう。 360度回転させてみることもできる。 試してみてください。


大きな地図で見る

2007年09月22日

●携帯でもグーグルマップ 当然使用料は無料!

 パケット定額制を申し込んでいない方には、ちょっと通信料が嵩んでしまうかもしれませんが、 Googleが、とうとう携帯端末でのGoogleマップ提供を始めました。
 現在は、Windows MobileかドコモのFOMA 903i以降のみの対応のようだ。今後対象機器等を増やしていく模様。 iアプリでの提供であるため、該当URLにモバイルアクセスして、必要なソフトウェアをダウンロードする。インストールは自動的に開始する。

  モバイル用 Googleマップの概要、ダウンロード方法等はここ→モバイルでGoogleマップ

 PC上のgoogleマップ同様に、自在に拡大縮小したり、スクロールしたり、航空写真を表示したりできる。またモバイル特有の機能として、右肩に通信量が表示される。 定額にしていない人には便利な機能だ。 

 Gooeleマップの使用料はもちろん無料。 但し、通信料は有料なので、iアプリのダウンロードや地図のダウンロード時は、料金確認をしておくのが無難である。 ちなみにモバイル用Googleマップ試した人の報告には、あっという間に1MBに到達。そして地図を拡大する度に100kb越えだとか。 1パケット0.2円とすると簡単に1000円を超えてしまう。 
 これじゃーやはり定額制の人しか使えないなあ。 がっかり!!


2007年08月31日

●ブログ等への地図貼り付け

 グーグルマップに、また新しい機能が追加されました。 ブログやホームページ等に簡単にグーグルマップが貼り付けできるのだ。 もちろんスクロール機能付であり、更にマイマップでカスタマイズした地図まで貼り付け可能なのだ。

 実は、この機能が出る前も同じような事はできた。 似たようなAPIを提供している会社があったのだ。「てだこMAP」は沖縄に居を構えているようだが、全く同じような機能(てだこMAPサービス)を提供している。
 という意味では、新規性には乏しいのだが、Google自らがこのようなAPIを提供することの意味合いは大きい。 Google Map自身の使い勝手が益々良くなっていく。

 使い方は、とても簡単で、 まずはグーグルマップサイトに行き、表示したい場所を、表示したい縮尺にします。 次に地図上の右肩にある 「このページのリンク」というリンクをクリックすると、地図画面右上に メール等への貼り付け用のリンクとサイトへの地図埋め込みようのリンクが表示されます。 後はこのURLを自分のサイト又はブログ等へコピー&ペーストすればよいだけです。
 地図の大きさを変えたい場合は、「埋め込み地図のカスタマイズとプレビュー」というリンクをクリックしてカスタマイズ用画面に飛び、そこで大きさを調整します。

 試しに横浜スタジアム近辺の地図をこのブログに衛星写真の状態で貼り付けしておきます。 こんな感じでできちゃうんですね。 
 
拡大地図を表示

 スクロールも、縮尺変更も、地図表示や、衛星写真表示への切り替えもできてとても便利です。 それとマイマップ機能で自分でカスタマイズした地図を貼り付けしたい場合は、マイマップ画面で全く同じような操作をすればいいだけです。

 

2007年06月16日

●GoogleマップとGoogleアース連携

 GoogleマップとGoogleアースは、Google社が無料で提供する地図アプリケーションである。Googleマップだけを使えば、殆ど機能は事足りるし、わざわざプログラムをダウンロードしてGoogleアースを使おうとは思わないが、しかし、いざ使ってみるとGoogleマップが何と平面的な感じがすることか。
 ダイナミックな動きや3D表示、角度を変えた眺め、などGoogleマップでは味わえない機能がある。何といっても使っていて心地いいのだ。 それがGoogleアースの魅力なのだろう。
 しかし、一方のGoogleマップも最近では色々な機能が付いてきた。 以前紹介したマイマップ機能ストリートビュー機能(米国内一部都市のみ)、渋滞表示機能(これも米国内?)など付加機能が充実してきている。

 となれば、結局は両方をうまく使いこなしていくことになるのだが、さすがにGoogle、そこの所をよく理解しているらしい。 なぜなら、GoogleアースV4.1ベータバージョンから、ツールバーにGoogleマップへの切り替えボタンが付加されたのだ。
 [Google マップで表示]ボタンをクリックすると、既定のWebブラウザーが“Googleマップ”のページを開き、Googleアースで表示中の場所を表示することができる。
 また、現在表示中の場所を、Googleアース起動時に表示する“スタート地点”として登録する機能も追加された。スタート地点には“お気に入り”からアクセスすることもできる。

 両刀使いには、今回のバージョンは非常にうれしい限りだ。 

 GoogleアースV4.1ベータ版のダウンロード

2007年06月04日

●グーグルマップに物凄い機能

 グーグルマップにものすごい機能が追加されたと、少なくとも管理人自身はそう思う。 グーグルの衛星写真が公開された時の驚きにも劣らないくらい凄い。 

 米国版グーグルマップで新たに追加された「Street View」機能のことであるが、単に「通り:ストリート」の各ポイントに画像が貼り付けられているだけではない。 この画像はフラッシュで加工されていて、全方位への方向転換、通りの方向に沿った移動、特定ポイントのズームアップなど色んなことができる。下手に説明するより、Google社の紹介ビデオがわかりやすいので、以下にアップしておく。

 

 全米の地図でstreet view機能が使える所は、カメラのマークがついているのでわかる。 ニューヨークやサンフランシスコ等にカメラマークが見つけられる。ズームすると、更に道路が青いところがあり、その通りだけ、この機能が使える仕組みだ。 あと人型のアイコンを該当の通りに移動すれば、そこの通りをStreet View機能で見ることができる。
 サンフランシスコ ゴールデンゲートブリッジ付近

 この機能を使っていると、本当にこの町を観光している気分に浸れる。 自分が見たい町並みを連続して見れるのである。 これはテレビ(テレビは一方的に希望もしないところを見せられるだけ)でも写真(こちらも同じ)でもできない芸当である。 全世界でこんなことができるようになったら本当にすごいことだ。現地に行かなくても雰囲気がわかってしまうのだ。 日本での早期のサービス開始を望む。
 

2007年04月13日

●GoogleMapにマイマップ機能追加

 GoogleMapにおいては、何か新しいことをやってくれそうな予感がしていましたが、ついに個人ユーザーが自由にGoogleMapをいじれるようにしてくれました。

 これまで、Google社は、全世界の巨大な地図データベースを自分たちだけのものにせず、ユーザーがアプリケーションを付加して自由に使えるようインターフェースを開示してくれました。 これによりGoogleMapが色んなシーンで使われるようになりました。 ブログにGoogleMapを貼り付けて、ブログ内で地図をスクロールすることなどもできるようになったのです。

 ただ、今までは、専門化向けの開示です。 プログラムが使えない一般ユーザーには、扱いが難しかったのです。

 それが、今回は、一般ユーザーまで自由にGoogleMapを扱えるようになったのです。 Googleマップのサイトにいくと、「検索結果」タブの横に、新しく「マイマップ」タブができていることに気がつくと思います。 このタブをクリックすることでマイマップ機能が利用できます。 ただし、利用するためにはグーグルアカウントが必要です。グーグルの色んな無償サービスを利用するのための共通のアカウントですので、この機会に取得しておいても損はありません。

googlemap

作成の手順は以下の通り
 1.お気に入りの場所に目印を付ける。
 2.線やシェイプを使って経路やエリアを示す。
 3.説明のテキスト、写真、動画を追加。
 4.みんなで地図を共有。

 入力した住所はすべて自動的にGoogle マップに保存されます。 [保存された場所] のリンクをクリックすると、これらの住所にアクセスしたり削除したりできます。

 地図には、公開、非公開の設定がありますが、全てのマイマップが公開用URLを持つため、見せたくないものは作らないことが肝要です。