●中身が見える書籍検索
アマゾンや楽天ブックなど、キーワードで自分の欲しい本が探せ、注文できることは、ある意味非常に画期的で、これさえあれば本屋さんに行かなくても済むようになるのかなあ なんて思ったりもするが、しかし、注文の手前で、本の中味がわからないため、二の足を踏むことが多い。
注文の間際で、怖ろしく中味を見たい欲望に駆られる。 そんなこともあって、アマゾンなどは最近、書籍の中味をチラ見させるサービスも提供しているようである(? 管理人自身未確認のため不明)。 書籍の「中味が見たい」というのは、ユーザーの大いなるニーズである。
このニーズに応えてくれたのが、やはり我がグーグルであった。 グーグルの書籍検索のベータ版が7月5日より日本語でも利用出来るようになったのだ。 アドレス http://books.google.co.jp/
このサービスは、実は2004年頃から提供されていて、現時点で日本語を含め10カ国で提供されている。グーグル社が出版社等から提供された書籍をスキャナーで読み取りディジタルデータ化しているのである。 日本の場合、出版社のうち十数社程度がグーグルと契約して書籍情報を提供しているが、全世界では1万社以上の出版社が参加し、100万件以上の書籍が登録されている。
さすがに書籍の全部が見れる訳ではないが、一般的には、かなりのページ数が見れる。当然中には全ページが見れるもの(著作権が消滅している書籍)もある。
あるキーワードで検索して出てくる書籍の数は、まだまだ少ないのがネックだが、色々検索してみて中味を読んでいくのもおもしろい。