« Google チェックアウト | メイン | Googleアドセンスとアナリティクスの関係 »

2007年05月20日

●Google Adsense ブラックリスト

 Google Adsenseのクリック単価を高める方法として、単価の低い広告をフィルタリングしてしまう方法が、この世界で話題になっている。(なった。) 
 発端は2CHの掲示板でたてられたスレッド「Adsenseでクリック単価が安い広告主」で、単価の安い広告が報告され合い、URLのリスト(ブラックリスト)ができてしまったことである。更にこのリストはプログラム化され、今では誰でも自由に入手できるようになっている。
 上に述べた取り組みは、悪気やいたずらというより、悪を排除するという正義感に基づいた行動であり、
ある意味評価はできる。しかしながら広告料を多くかけられない良識のある広告主がリスト化されている可能性は否定できない。

*悪を排除する
→単価の低い広告に限ってMFAやLCPC,情報商材といった倫理上問題のある広告主が多いらしい。

 最近、Google側も問題のある広告主を排除する行動に出たとの報道もあったが、このような監視をGoogle側が続けていくべきだろう。そうでないと正義の下に善良な広告主がはじかれてしまう。

 なんて、りっぱなことをいいつつも、このブラックリストの効果はどの程度か、管理人も試してみたくなった。 操作は簡単。 先程のブラックリストの入手サイトから、リストを手に入れ、これを自分のAdsense管理画面で、URLフィルタをかけるだけ。 コピー&ペーストを行うだけでできてしまう。
 半月ほどしか、試しませんでしたが、効果は????? ちっとも高単価の広告がクリックされることはありませんでした。むしろ低単価の広告がクリックされる機会を失ってしまったかもしれません。
 おまけに、Googleの「最適化チーム」からは、広告フィルタを見直したほうが良いとのアドバイスレポートまで頂いてしまいました。
 
 ということで、このブラックリストは、近いうち、はずしてしまおうと思います。
 
 

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)