●Googleのシェア
日本では検索ポータルといえばYahooですが、米国では同じく検索ポータルといえばGoogleというのが答えのようです。 市場占有率、いわゆるシェアがどのくらいかというと、約64% 一方のYahooは約21%、しかもこの差は年々開いているようです。
この検索のシェアは、結局広告料収入に効いてきます。検索の際に画面の右端に出てくるスポンサードリンクを多くのユーザーがクリックすることになるわけですから、検索シェアが大きいほど広告料収入に繋がるという訳です。Googleは広告料が収入の殆どの会社ですから、結局この差が会社の業績の差として出てくるわけです。
日本のYahooが業績が常に良いのは、この検索ポータルのシェアを勝ち取っているからです。 同じように米国では常にGoogleの業績が良くなるわけです。
NHKのドキュメンタリーで、Googleアドセンスで月に6000ドルを稼いでいる少年の話が取り上げられていましたが、これはGoogleの検索シェアナンバーワンが背景にあります。 スポンサーもナンバーワンの所に集まってきますから、広告料も自然と高くなるわけです。
日本でもYahooがアドセンスを始めれば、今のGoogle以上に個人が高収益を上げられる可能性が大きいと思われます。
ちなみに英国ではGoogleのシェアが75%にも達するもようで、検索といえばGoogleという感覚になっているそうです。日本でなぜYahooなのかは専門化が首をひねる程のようです。