Google
 
2007年11月04日

●天体図も見れるグーグルアース

 地球上のあらゆる場所の地図データや衛星写真データを体系化したグーグル。 

 今まで旅行本や旅行社のトラベルガイド等を見る機会がなければ、およそ外国の地理を知る機会など得られなかったものが、インターネット回線さえあれば、いつでも外国の地形を詳しく、スポット単位で見ることが可能になった。グーグルアースのツアーで殆ど外国に行った気分に浸れる。 この感動はまさに言葉で言い尽くせないものがあった。

 そのグーグルが、地球上だけの地理の体系化に飽き足らず、とうとう地球外に飛び出してしまった。月の地形図の体形化版であるグーグルムーン。 NASA科学者による火星地図のグーグルマーズ(実験段階)がウェブで見れるようになった。
 
 太陽系惑星の地図の体系化の次は、いよいよ宇宙である。 天体図をグーグルアースで見れるようにしたのだ。「sky」ボタンにより、グーグルアース上の現在地から見える天体図を表示できる。星座と重ねたり、星雲の写真が見られたりするのだ。 これはまさに天体図の体系化である。 これがひとつあれば宇宙の勉強も簡単にできてしまう。 すごい! とにかくすごすぎる!!



2007年09月22日

●携帯でもグーグルマップ 当然使用料は無料!

 パケット定額制を申し込んでいない方には、ちょっと通信料が嵩んでしまうかもしれませんが、 Googleが、とうとう携帯端末でのGoogleマップ提供を始めました。
 現在は、Windows MobileかドコモのFOMA 903i以降のみの対応のようだ。今後対象機器等を増やしていく模様。 iアプリでの提供であるため、該当URLにモバイルアクセスして、必要なソフトウェアをダウンロードする。インストールは自動的に開始する。

  モバイル用 Googleマップの概要、ダウンロード方法等はここ→モバイルでGoogleマップ

 PC上のgoogleマップ同様に、自在に拡大縮小したり、スクロールしたり、航空写真を表示したりできる。またモバイル特有の機能として、右肩に通信量が表示される。 定額にしていない人には便利な機能だ。 

 Gooeleマップの使用料はもちろん無料。 但し、通信料は有料なので、iアプリのダウンロードや地図のダウンロード時は、料金確認をしておくのが無難である。 ちなみにモバイル用Googleマップ試した人の報告には、あっという間に1MBに到達。そして地図を拡大する度に100kb越えだとか。 1パケット0.2円とすると簡単に1000円を超えてしまう。 
 これじゃーやはり定額制の人しか使えないなあ。 がっかり!!


2007年09月10日

●グーグルパックに無料セキュリティソフト

 グーグルパックには、元々シマンテック社のウイルス対策ソフトである「Norton AntiVirus 2005」が同梱されていたが、こちらは6カ月の試用期限が設けられた体験版だった。
 ウィルス対策ソフトは、高性能のものがフリーウェアで提供されているケースもあり、最近ではキングソフト社がスパイウェア対応機能も付属したものを無償で提供し始めてもいる。 従っていくら著名なウィルス対策ソフトといえども体験版での提供というのは殆ど魅力に欠けていた。

 今回、グーグルパックで新たに提供されるものは、シマンテック社のウィルス対策ソフト「Norton Security Scan」と、PC TOOL社のスパイウェア対策ソフト「Spyware Doctor」の2本。 期間の制限がなく、無料でシステムの定期的スキャンやアップデートが可能になっている。 さすがに一本のソフトでウィルス対策とスパイウェア対策を賄う状態にはなってはいないが、この2本を導入すればセキュリティー対策はタダで済むことになる。

 セキュリティソフトも、ブラウザーやメールソフトのように、いよいよ完全無料化の世界に入っていくのか興味は尽きない。

追記 :このセキュリティーソフトについて、タダではあまりにも話がうますぎるので、もう少し調べてみました。 そして決定的なことが判明しました。 両者ともリアルタイムの検出ができないのである。いわゆる常駐型ではないのです。 「Norton Security Scan」は製品版と比べて大分機能が落とされているようです。また、「Spyware Doctor」に至っては、製品版と比較して、機能はそれ程落とされていないようですが、あまりいい評判はなさそうです。 そうはいっても、全ては「タダ」ですので、サブパソコンなどでの使い道はあると思います。

2007年09月02日

●グーグルパックに無料オフィスソフト

 Googleの無料のオフィスソフトといえば、既にWEB上で動く「Google docs&spreadsheet」が提供されている。但しこの場合は、プレゼンテーションソフトが未だ提供されておらず、グーグルファンとしてはその登場を待ち望んでいた所であり、そんな矢先に起こったニュースである。

 グーグルパックに新たに追加されたオフィスソフトは、オープンソースの「Open office」をベースにした「Star Office」。ワープロ/表計算/プレゼン/図形描画/データベース/エンタープライズツール機能などが統合された強力なオフィスツールである。 「open office」との違いは、同梱されているフォントやテンプレートの数にある。 この「Star Office」は、家電量販店が自ブランドのパソコンを販売する際に、よくプレインストールされているオフィスソフトでもあるので、ある程度の馴染みはあるはず。

 このソフトは、サン・マイクロシステムズから、サポート付で$99.95でダウンロード販売されているもので、今回の提供は、サポート料金である$99.95を製品から除外して無償化したものである。 サンのウェブサイトには、評価版の無償提供(この場合は期間限定)については記述されているが、正式版の無償提供については記述されていない。 従って、GoogleサイトからGoogleパックのダウンロードによりインストールすることになる。

 「StarSuite」は、「マイクロオフィスソフト」と比較して、ドローソフトが付属していること。また通常のオフィスソフトに付属していないデータベースが付属していること。OpenDocumentや(株)ジャストシステム製のワープロソフト「一太郎」など、多数の形式に対応していること。PDF出力が可能なことなど多くのメリットを供えている。
 
 問題は、マイクロソフトオフィスとの互換性であるが、個人が家庭で、普通に使う分には殆ど問題はない。実際にパワーポイントをこのソフトで開いたことがあるが、一部を除いてほぼ完全な状態で開けた。  完全互換を要求する場合以外は、導入検討に十分値するものである。


2007年08月31日

●ブログ等への地図貼り付け

 グーグルマップに、また新しい機能が追加されました。 ブログやホームページ等に簡単にグーグルマップが貼り付けできるのだ。 もちろんスクロール機能付であり、更にマイマップでカスタマイズした地図まで貼り付け可能なのだ。

 実は、この機能が出る前も同じような事はできた。 似たようなAPIを提供している会社があったのだ。「てだこMAP」は沖縄に居を構えているようだが、全く同じような機能(てだこMAPサービス)を提供している。
 という意味では、新規性には乏しいのだが、Google自らがこのようなAPIを提供することの意味合いは大きい。 Google Map自身の使い勝手が益々良くなっていく。

 使い方は、とても簡単で、 まずはグーグルマップサイトに行き、表示したい場所を、表示したい縮尺にします。 次に地図上の右肩にある 「このページのリンク」というリンクをクリックすると、地図画面右上に メール等への貼り付け用のリンクとサイトへの地図埋め込みようのリンクが表示されます。 後はこのURLを自分のサイト又はブログ等へコピー&ペーストすればよいだけです。
 地図の大きさを変えたい場合は、「埋め込み地図のカスタマイズとプレビュー」というリンクをクリックしてカスタマイズ用画面に飛び、そこで大きさを調整します。

 試しに横浜スタジアム近辺の地図をこのブログに衛星写真の状態で貼り付けしておきます。 こんな感じでできちゃうんですね。 
 
拡大地図を表示

 スクロールも、縮尺変更も、地図表示や、衛星写真表示への切り替えもできてとても便利です。 それとマイマップ機能で自分でカスタマイズした地図を貼り付けしたい場合は、マイマップ画面で全く同じような操作をすればいいだけです。

 

2007年08月24日

●ルート表示付き路線検索

 「エキスパート」というと鉄道等の路線検索の定番であるが、実はグーグルも路線検索サービスを提供しているのだ。 グーグルトランジットがそうである。

 今や殆どのポータルサイトが路線検索サービスを提供しているのだが、他と異なる所は、発駅から着駅までのルートがグーグルマップ上に表示される所である。実は管理人は、この機能を多いに買っているのだ。 

 これまでのYahoo等のポータルサイトの路線検索は、電車の時間を調べるには良いが、目的地までのルートや目的地周辺の地図などは表示されないため、土地勘の無い場所に行く場合に、ちょっと不便だった。地図は別途表示させないとどういうルートで行くのか、あるいは駅を降りてから目的地までの道のりはどうかなど、別途地図を表示させながら調べないといけなかったのだ。

 グーグルトランジットの場合は、ルート表示してくれるし、スクロール機能や拡大機能の付いているグーグルマップ上に表示されるので、目的地周辺の拡大地図などが簡単に出せるのである。 
 ただ残念ながら地図の印刷機能だけは、柔軟性に欠けている感がある。必要な部分だけ印刷できたりすれば、もっと使い勝手は向上するであろう。
 
 

2007年07月06日

●中身が見える書籍検索

 アマゾンや楽天ブックなど、キーワードで自分の欲しい本が探せ、注文できることは、ある意味非常に画期的で、これさえあれば本屋さんに行かなくても済むようになるのかなあ なんて思ったりもするが、しかし、注文の手前で、本の中味がわからないため、二の足を踏むことが多い。
 注文の間際で、怖ろしく中味を見たい欲望に駆られる。 そんなこともあって、アマゾンなどは最近、書籍の中味をチラ見させるサービスも提供しているようである(? 管理人自身未確認のため不明)。 書籍の「中味が見たい」というのは、ユーザーの大いなるニーズである。

 このニーズに応えてくれたのが、やはり我がグーグルであった。 グーグルの書籍検索のベータ版が7月5日より日本語でも利用出来るようになったのだ。 アドレス http://books.google.co.jp/

 このサービスは、実は2004年頃から提供されていて、現時点で日本語を含め10カ国で提供されている。グーグル社が出版社等から提供された書籍をスキャナーで読み取りディジタルデータ化しているのである。 日本の場合、出版社のうち十数社程度がグーグルと契約して書籍情報を提供しているが、全世界では1万社以上の出版社が参加し、100万件以上の書籍が登録されている。
 さすがに書籍の全部が見れる訳ではないが、一般的には、かなりのページ数が見れる。当然中には全ページが見れるもの(著作権が消滅している書籍)もある。

 あるキーワードで検索して出てくる書籍の数は、まだまだ少ないのがネックだが、色々検索してみて中味を読んでいくのもおもしろい。